岡井千聖さんが20歳になりました。

今日、6月21日は℃-uteの岡井千聖さんの誕生日という事で、今日で20歳になりました！！
そんなちっさーの20回目の誕生日を記念して、今回は℃-uteメンバーを語るという事で、岡井千聖特集といきたいと思います。

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ちっさーとの出会い

元々グラビアが好きなもんで、℃-uteの鈴木愛理さんや矢島舞美さんは知ってたし、写真集「千聖」をリリースした頃も、レビュー記事を書いたことがあるぐらいで、存在自体は知っていたけど、どんなコなのかは正直言うとあんまりわかっていませんでした。

それが、℃-ute初の日本武道館コンサートが決まり、グラビアなんかでも℃-uteの露出が増え、そこでたまたま見た番組が「釣りロマンを求めて」（笑）
中島早貴さんと共に出演していた岡井千聖さんを見て、岡井ちゃんってこういうコなんだぁ・・・って思ったのが最初。
（ちなみに、この回も何度も繰り返し見てたりして。）

ま、昔からの℃-uteファンの方からしたら、どんだけにわかやねんって思われるかもしれませんが・・・それが岡井ちゃんを知ったきっかけです。
（岡井ちゃんをメジャーにした「踊ってみた」すらでない・・・みたいな。）

そしてちっさーの魅力に気付く

その後・・・
このブログでも何度も書きましたが、℃-uteにどハマりするきっかけとなった日本武道館コンサート。そこで℃-uteに対するイメージがガラッと変わったというか・・・岡井ちゃんの魅力を知ったのもこのコンサートがきっかけでした。

岡井ちゃんは℃-uteのメンバーの中でも一番小柄。なのに歌声はパワフル。
コンサートの映像を見ていて℃-uteの中で・・・というか、ハロプロ！全体で考えてもトップクラスに歌唱力があるのが鈴木愛理さんっていうのはすぐわかったけど、℃-uteの歌のレベルをもうワンランク引き上げているのは間違いなく岡井千聖さんだって事に気付き、それからなんとなく岡井ちゃんを目で追うようになったわけですが・・・

特に岡井ちゃんを見ていていいなって思ったのが、コンサート中のメンバーとのアイコンタクト。メンバーに対する信頼感みたいなものが感じられて、なんかいいなって思うんですよね♪

圧巻なのはやっぱり「悲しきヘブン」。
鈴木愛理さんとのコンビネーションは抜群で、主旋律とハモりが入れ替わるトリッキーな構成を歌いこなすあたりはさすがのひと言。

【楽曲紹介】悲しきヘブン／鈴木愛理&岡井千聖

あと、ライブパフォーマンスでいうと煽り。
パワフルなだけあって、曲中の「カモン」とかいう煽りがすっごくかっこいいんですよね♪

そんなこんなで℃-ute、とりわけ岡井千聖さんにハマっていったわけで・・・